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2011年4月28日 (木)

ご報告 ~原発警戒区域のペット救護へ~

このブログを通して協力をお願いしていました原発周辺のペット救護について

動きがありましたのでご報告させていただきます。

お陰様で、環境省と福島県が原発警戒区域のペット救護へ向けてやっと

動き出してくれたようです。

以下、詳細を転載いたしますのでご覧ください。

お忙しい中、声を届けてくださった皆様、本当に本当にありがとうございますhappy01

1匹でも多くの命が救われますように・・dogcat

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◆ ALIVE-newsより転載 ◆ようやく原発警戒区域のペット救護へ┃2011.4.28
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

環境省と福島県が、警戒区域内のペットの救護に向けて動きだし
ました。
どの程度のペットが取り残されているのか実態を把握できていない
ため、福島県と環境省が28日から5月2日まで、現地調査を行い、
獣医など専門家チームによる救出も検討しているとのことです。

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【放射能漏れ】警戒区域内に取り残されたペット 環境省が現地調査へ:
MSN産経ニュース 2011.4.27 23:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110427/dst11042723530048-n1.htm

 東京電力福島第1原子力発電所から半径20キロ以内の地域が
「避難指示区域」から、立ち入ると罰則規定のある「警戒区域」に
切り替わったことで、区域内に残された動物の保護が改めて問題と
なっている。環境省はペットの連れ出しを検討しているが、どの程度
のペットが取り残されているのか実態を把握できていない。このため
福島県は28日から5月2日まで、同省とともに現地調査を行う。
 (略)
 福島県によると、震災前の警戒区域9市町村の犬の登録数は約
5700匹。現在、何匹が残されているのかは不明だ。
 当初は民間団体やNPOがボランティアでエサやりなどを行って
いたが、22日から警戒区域に切り替わり、区域内に立ち入ると
罰則が加えられることから、各団体も立ち入りに躊(ちゅう)躇(ちょ)。
環境省や福島県には「何とかして助けてほしい」との電話やメールが
殺到しているという。
(略)
 環境省では、一時帰宅の際に住民がペットを連れ出す方向で検討
を進めている。ただ、避難の際に係留を解かれてしまった犬なども
相当数いるとみられ、うまく“再会”できるかは分からない。
「一時帰宅の連れ出しを待つだけでは不十分で、積極的に立ち入る
ことが必要だ」と環境省の担当者。28日に現地調査を行い、獣医
など専門家チームによる救出も検討している。
(略)


【環境省の取り組み】
(被災ペット対策の状況:http://www.env.go.jp/jishin/pet.html
・東日本大震災への対応 [環境省]環境省と福島県で警戒区域内のペット
の救護について打合せ。(4月22日)
・緊急災害時動物救援本部第5回臨時会議に出席し、警戒区域からの
ペットの連れ出しに係る具体的な実施手順等について関係団体と協議した。
(4月25日)
・緊急災害時動物救援本部の物資集積拠点として新宿御苑内にプレハブ
小屋を設置(4月27日)

また緊急災害時動物救援本部サイトでは、
(活動経過:http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_honbu_keika_keika.html
4月26日の項に以下の記述。
「緊急災害時動物救援本部 実務者会議
警戒区域内動物救援調査に関する打ち合わせ
27~28日に警戒区域内に残された動物を救出するための現地調査と、
動物への給餌・給水や保護・収容を予定していたが、国から許可が下りず
中止。
近日警戒区域内へ調査に入る福島県に対し、動物に対する給餌・給水など
を要請。」


【福島第1原発:警戒区域内のペット保護へ 必要あれば除染】
)毎日jp(毎日新聞):2011年4月27日 20時29分
http://mainichi.jp/select/today/news/20110428k0000m040075000c.html

【20キロ圏内のペット保護へ=28日から調査-福島県】
時事ドットコム:(2011/04/27-21:17)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011042701076
福島県は27日、福島第1原発の半径20キロ圏内の警戒区域で、放置
された犬などのペットを調査して保護に乗り出す方針を明らかにした。
大型連休中にも始まる避難住民の一時帰宅より前に、ペットが衰弱死
する恐れがあると判断した。28日朝から実施する。
 県によると、20キロ圏内で自治体に登録されている犬は約5800
頭いるが、残っている餌の量や放し飼いにされているかどうかなど、
現在の状態はほとんど把握できていない。
 ペットを置いて避難した住民からは、健康状態や生死を心配する声が
多く上がっているほか、飼い犬が野犬になれば、狂犬病などの発生や
一時帰宅した住民を襲う危険があるため、野生化が進む前に保護する
ことにした。
 今回の調査では屋内に立ち入らず、庭先につながれ衰弱している犬など
を保護する。収容する施設名などを書いて残し、飼い主と再会しやすく
するという。保護したペットは被ばく状況調査(スクリーニング)や
除染などをした上で、問題がなければ県内の保健福祉事務所などで預かる。
今回はペットが対象で、牛などの家畜は対象外という。

【20キロ圏内でペット保護へ…獣医師立ち入り】
YOMIURI ONLINE(読売新聞):(2011年4月27日21時37分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110427-OYT1T00999.htm
 
福島県は、福島第一原発20キロ圏内の警戒区域にいる犬などペット
を保護するため、28日から獣医師の県職員らが同区域に立ち入ることを
決めた。
 ペットは保健福祉事務所で一時預かり、県のホームページに写真や収容
場所を掲載して飼い主に引き取ってもらう。28日は南相馬市小高区と
葛尾村で、市長、村長の許可を得て実施する。
 県によると、警戒区域内で登録されている犬は約5800匹。先に国が
公表した警戒区域への立ち入り許可基準では、ペットの持ち出しは別途
検討するとしていたが、保護を求める要望が相次いだため、まず、県独自
で保護することにした。一時帰宅の際のペットの扱いは別途検討される。
 獣医師らは2班計10人の態勢で、防護服やマスク、線量計を身に着け
て作業にあたり、ペットの被曝放射線量が高い場合はシャワーで全身を
洗い流す「除染」を行うという。

【ペットの犬と猫、20キロ圏内保護へ 福島県】
日本経済新聞:2011/4/27 23:23
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E5E2E1948DE0E5E2E6E0E2E3E39191E3E2E2E2;at=DGXZZO0195583008122009000000

福島県は27日、福島第1原子力発電所から半径20キロ圏内のペットの
犬と猫の実態調査と保護を28日から5月2日までの間、実施すると発表
した。住民の一時帰宅が遅れており、餌の不足から衰弱しているペット
が少なくないとみられるため、保護に乗り出す。県によると、対象地域
には狂犬病予防法に基づき約5800匹の犬が登録されている。
 獣医師資格を持つ県職員が20キロ圏内に立ち入り、餌を与える。衰弱
している場合は、保護して放射線量を測定、必要があれば除染する。
飼い主には市町村を通じて連絡するほか、県のホームページでも保護した
ペットの写真や特徴を公表する。

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